FXで利益を出すための基本

ゲコーです。

FXのキホンの基本にまつわる内容をシリーズでお届けしています。

 

大多数の方がFXに興味を持つ理由は、

「手軽に利益を出したい」

という部分にあるのだと推察されます。

 

なので今回は、FXで利益を出すための基本的考え方について記事にしてみようと思います。

 

FXで利益を出す方法

FXで利益を出す方法は単純明快です。

  • 低いレートで買って高いレートで決済
  • 高いレートで売って低いレートで決済

この2通りの基本さえ守っていれば利益を出すことができます。

 

どの程度の利益を見込めるか?

という部分に関しては、資金量と許容できるリスクの量の兼ね合いがあるので、明確な基準を示すことができません。

 

たとえばあるトレード1回で20ピプスの利益を狙うとします。

ドル円で20ピプスだと、0.2円の値幅を狙うことになります。

  • 1,000通貨の取引量だと200円の利益
  • 10,000通貨の取引量だと2,000円の利益
  • 100,000通貨の取引量だと20,000円の利益

単純に計算してみると、取引する量(ロット数)に応じてこのような差が出てきます。

 

なら取引数量(ロット数)が大きいほどいいんじゃね?

 

と思うかもしれませんが、ロット数の増減には注意が必要です。

なぜなら、ロット数が大きければ大きいほど、

  • 必要証拠金も大きくなる(大きな資金が必要)
  • 損失が出たときの額も大きくなる(リスク管理)

 

20ピプスの利益を狙いに行った結果、相場が反転して損失になってしまった

という話はFXでは頻繁に起こる話なのです。

 

 

相場の特性を知る

FXで利益を出す方法は単純ですが、資金とリスクの管理はトレード以上に重要な項目になります。

その上で、少ない資金で大きく利益を出すには、勝てる確率が高いトレードを行う必要があるのです。

 

まずは実際の値動きグラフ(チャート)を見ながら相場の特性を見てみましょう。

 

まずは値動きが上昇しているパターンです。

この場合、安値で買って高値で決済出来れば利益が出ます。

 

次は値動きが下落しているパターンです。

この場合は高値で売って安値で決済出来れば利益となります。

 

次は値動きが上昇か下落かはっきりせず、いったりきたりのパターンです。

じつはFXの相場パターンの多くは、(通貨ペアや時間にもよりますが)このようなレンジ相場であるともいわれています。

ただしレンジ相場であっても、利益を出すためのからくりは同様です。

安値で買って高値で決済、または、高値で売って安値で決済

ということになります。

 

テクニカル指標を表示させてみる

相場にはトレンド相場(上昇または下降)とレンジ相場があることはわかりました。

 

しかし実際に動いているチャートを見て、「今現在」トレンドが出ているのか、レンジなのかを判断することはとても困難です。

先ほどの画像のように判断できるのは、あくまでも過去のチャートから読み取れることだからです。

 

ではどうやって相場状況を読み取るのか?

 

そのヒントのひとつとして、テクニカル指標(インジケーター)なるものを表示させてみましょう。

こちらの画像は、移動平均線(期間14)を表示させたものです。

これは過去14本分のローソク足終値の平均を順に計算して出てきたラインになります。

 

こうやって見てみると、移動平均線と値動き(ローソク足)の位置関係で、トレンドやレンジの判定ができそうな気がしますね。

たとえば次のようなトレードが考えられます。

  • ローソク足が移動平均線を上に抜けたら買って、下に抜けたら決済
  • ローソク足が移動平均線を下に抜けたら売って、上に抜けたら決済

 

実際にはいろいろなパターンがあるのでカンタンではありませんが、何かのヒントにつながってきそうです。