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ここでは、FXに関する基本的な用語をまとめておきます。

おおまかなところは、FXだけでなく他の投資でも使えると思うので参考にしてください。

 

通貨ペア

各国の通貨の組み合わせのことをいいます。

たとえば、アメリカドルと日本円の間でトレードする場合、「ドル/円」とか「USD/JPY」のように表します。

この時、「ドル円を買う」場合、ドルを買って円を売っていることになります。

他のメジャーどころの通貨ペアでは、ユーロドル(EUR/USD)、ポンドドル(GBP/USD)、ユーロ円(EUR/JPY)、ポンド円(GBP/JPY)などがあります。

 

 

チャート

各通貨ペアの為替レートの値動きをグラフで表したものをいいます。時間で変動するため、価格の動きを見ることができます。

下の図は、チャートソフトMT4でローソク足というものを使って表示したものです。

 

 

 

 

時間足

通貨ペアの値動きを、一定の時間で区切って表示したものをいいます。

短期では、1分足や5分足の区切りがあり

中期では、15分足〜1時間足または4時間足

長期では、日足、週足、月足があります。

 

短期であれば、短い視点でチャートの動きを捉えることができ、長期であれば、大きなトレンドの流れを捉えることができます。

 

 

ローソク足

 

ローソク足には「陽線」と「陰線」があります。

上の図でいえば、緑枠の黒い棒が陽線で、白い棒が陰線になります。

この陽線、陰線は4つの値で構成されています。

  • 始値:その時間足で取引が開始されて最初に約定したレート(実体)
  • 高値:その時間足内の一番高いレート(上ヒゲ)
  • 安値:その時間足内の一番低いレート(下ヒゲ)
  • 終値:その時間足で取引が開始されて最後に約定したレート(実体)

 

 

pips

pips(ピップス)とは、FXトレードにおけるレートの最小単位のことをいいます。

各通貨の最小単位をpipsで表示することによって、それぞれの為替変動の枠を超えて、利益や損失の値を統一することができます。

 

 

 

レバレッジ

レバレッジとは「テコ」のことです。

FX業者に「証拠金」というおのを預け入れることで、自分の資金以上の金額でトレードすることができる仕組みです。

 

 

証拠金

FXのトレードでは、FX業者に担保としてお金を預けることで、実際のモテ地資金よりも多くの通貨量をトレードすることができます。

このときに担保として預け入れるお金のことを「証拠金」といいます。

 

 

スプレッド

スプレッドは、トレードする際にFX業者に支払う手数料のことです。通貨の「売値(BID)」と「買値(ASK)」の差として表され、これらは、FX業者によってそれぞれの通貨ペアごとに独自に決められています。

スプレッドの価格は、FX業者を決める時のひとつの目安になるので、いろいろ比較してみるといいですよ。

 

 

ロット数と通貨単位

ロットとは、FX業者で定められた取引通貨量のことをいいます。

 

ロット数は、自分の資金量に応じて調整が可能で、資金管理において大切な部分となります。

トレードする時のロット数が高ければ、その分だけ高利益かつ高リスクになります。

たとえばドル円を1ロットでトレードした時、10pipsレートが動けば1万円の利益か損が発生しますが、これが10ロットのトレードだとすると、10万円の利益または損が発生することになります。

 

 

ロングとショート

買いのポジションを持つことを「ロングエントリー」、売りのポジション持つことを「ショートエントリー」といいます。

 

 

ポジション

ポジションとは、外貨を持っている量のことで、決済して利益や損失が確定する前の状態をいいます。

決済する前の、確定していない利益や損失のことを「含み益」「含み損」といいます。

 

 

トレンドとレンジ

為替相場が勢いよく方向性を持って動いている状態を「トレンド相場」といい、方向性が定まらないダラダラした状態を「レンジ相場」といいます。

 

 

サポートとレジスタンス

相場がトレンド状態の時、チャートの高音や安値を結んだラインを「トレンドライン」といい、高音や安値を基準にして引いた水平線を「サポートライン」「レジスタンスライン」といいます。

 

 

相場分析

相場の値動きを予測するための分析方法のことです。主に「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」に分類されます。

ファンダメンタル分析

マクロ・ミクロ的な視点で、経済面から投資対象の本質的な価値を測り、現在の価格が割高なのか割安なのかを分析していく手法をいいます。

主に、経済指標や要人発言、地政学的条件から判断していきます。

 

テクニカル分析

チャートの値動きだけから将来を予測する分析手法で、対象通貨ペアにおけるすべての投資家の直近の心理状態を分析しているともいえます。

主にインジケーターを利用して判断します。

 

 

インジケーター

テクニカル分析をおこなうときに使う分析ツールのことです。チャートに表示させることによって、相場の値動きやトレンドなどを視覚的にとらえやすくなります。

インジケーターにはいろんな種類がありますが、「トレンド系」「オシレーター系」のように分類されます。

  • トレンド系:相場の方向性を示すインジケーターで移動平均性、ボリンジャーバンド、MACDなどがある
  • オシレーター系:相場の買われすぎ、売られすぎを示すインジケーターで、RSI、ストキャスティクスなどがある

 

 

まとめ

以上、FXに関する基本的な用語をまとめてみました。

トレードに関する基礎理論や、その他の項目は別記事にしてありますのでそちらも参考にしてくださいね。