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sakuraです。

海外生活を長くしていると、つい忘れてしまいそうになるのが、

確定申告

日本に帰ってくるとやらなければいけません。

私は会社勤めの身ではないので、会社が源泉徴収で税金を払ってくれるわけでも、年末調整の書類を出せば済んでしまうわけでもありません。

せっかくなので、税金について考えてみました。

 

フリーランスは申告しましょう

個人事業やフリーランスの立場では、自分で税務署に「どのくらい稼いだか」「稼ぐためにどのくらい使ったか」「今の手持ちはいくらなのか」ということを申告する必要があります。

このとき、「どのくらい経費を使ったのか」をちゃんと記録していないと、「稼いだお金」すべてに税金がかかってしまいます。

会社勤めでも言われますよね「領収書、ちゃんと取っておくように」って。

これを経費というそうです。

これを水増ししたり、売り上げをゴマカしたりすると、とんでもないことが起こります。

いわゆる「マルサ」がやってくるのです。

むかし「マルサの女」という映画が流行りましたね。覚えてますか?

伊丹十三監督作品です。

 

実はあの映画の内容は、本当に起きていることらしいですよ。

 

申告をゴマカすとどうなるか

それは経理を隠蔽したとみなされ、税務署から調査が入ります。不正申告と判断されれば、

  • 追徴課税
  • 延滞税

がかせられ、結局はたくさんのお金が消えていきます。

フリーランスだからバレないだろうと思っても、実は税務署は小さなところをよくみているそうです。

お金だけでなく社会的信用も失います。

  • 銀行などからの信用をなくし
  • 取引しているところからも信用をなくし
  • 役所などからの許可みたいなものがあれば取り消されるかもしれません

 

ゴマかしたくなる気持ちとは

なぜ、世の社長さん、フリーランスも含めて、ゴマかしたくなるのでしょう?

それは、

  • 新しく事業を始めるときの資金作り
  • 自分で使いたいから
  • 国にお金を取られるのが悔しいから
  • まわりに止めてくれる人がいないから

思い当たるあなた。気を引き締めましょうね。

 

ちなみに、国税庁の資料によると

法人税脱税事案のトップスリーは

  • 不動産業
  • 建設業
  • 夜の飲食業

だそうです。

 

帳簿をつける習慣を

やっぱり確定申告はちゃんとおこなうことが大切ですよね。

その基本となるのが、帳簿をつけること。

毎日毎日、

  • いくら入ったのか?
  • いくら出たのか?

これをコツコツとやっていけばいいだけです。

でも、申告書の書き方が大変なら、税理士さんと顧問契約するのもひとつです。
sakuraも実は、郵送で完結できる税理士さんと契約しています。日本全国対応可能なので、とても便利ですよ。