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sakuraです。

リハビリに関係する職種として、「理学療法士」や「作業療法士」というものがあります。

これらは国家資格なので、それなりの勉強が必要です。

じゃあ、どうやってなるの?

というご質問にお答えしますね。

 

理学療法士の学校

理学療法士や作業療法士を養成している学校があります。

ちょっと理学療法士協会のホームページをみてみましょう。

理学療法士協会の養成校一覧のページがありました。

 

結構ありますね〜

sakuraがいたころは、もっと少なくって、国立の養成校がありましたけどもうないですね。

ちなみに国立養成校というのは、その昔、理学療法士や作業療法士が少なかった時代に、とにかく優秀な人材を集めたくて、国がバックアップして短期間に有資格者を養成するために作ったんですね。

国立の養成所でものすごいバックアップだったので、学費は「3年間で21万円」というものでした。

1年で7万円ですよ!

 

めちゃくちゃ高い倍率でした。

 

いまではだいたい3年制の専門学校で400万円くらい、4年制の私立大学で500万円くらいかかっているようです。

 

こんなに少子化で理学療法士もたくさんいるのに、高いお金がかかるような学校がわんさかいるってどういうことなんでしょうね。

 

 

どんなことを学ぶの?

これはsakuraの実際に習ったことですが、

  • 1年生:運動学、生理学、解剖学、リハビリ概論、基礎医学、運動療法、物理療法、基礎教養科目(英語、生物学、社会学、体育など)、解剖実習など
  • 2年生:生化学、薬学、精神医学、一般医学、整形外科学、脳神経学、公衆衛生学、救急法、運動療法、評価学、各種検査、臨床実習など
  • 3年生:臨床実習など

 

このようにほとんどすべては、3年生におこなわれる臨床実習のためにある、といっても過言ではありません。

それにむけて、日々詰め込みまくったカリキュラムになっていて、もちろん学校が終わっても暇さえあればテキストを何度も読んでいました。

 

もうそれはすべてのテキストを丸暗記するくらいの勢いでしたね、

 

なので「勉強が嫌い」という人にははっきりいって地獄の日々が待っていると云えますが、「とにかく誰かの助けをするためならなんでもする」という人にとっては、この上もなく甘美な苦痛に思えることでしょう。

 

 

実習でやること

臨床実習では、実際の患者さんに対して理学療法をしていきます。

もちろん現場で本職の理学療法士が指導してくれるので、ガツンとぶち当たってきましょう。

わからないところは泣き喚いてでも教えてもらいましょう。

そこで身につかないまま、間違って国家資格を取ってしまったら本当の地獄が待っています。

 

だって、国家資格を取ったらもうすでにあなたは患者さんに頼られる存在になってしまうのですから。