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自炊が苦手だったころ

sakuraです。

むかしは料理すらしたことがなく、一人暮らしを始めた頃であっても、外食や弁当を買って食べる生活をしていました。完全に栄養失調状態でした。

しかしある時から料理をするようになりました。

ある時というのは、アフリカに住んでからです。

南米に長期滞在する何年も前の話ですが、ある時期アフリカにいました。そこでは、だれでも想像するであろう食糧事情で、ほんとうに食べるものは限られた状態でした。もちろんコンビニなんてないし、弁当も売ってなんかいません。そのような状態だったので、自分で何か作るしかないんですね。生きていくにはそれしかないんです。そして限られた食材と調味料。

いかに素材の良さをひきだして、今あるもので美味しくいただけるか

しだいに、そんなことを考えるようになっていきました。

 

次第に料理に目覚める

まあ、しょせんは焼いたり煮たりするしかないんですが、できるだけ単調にならないように、焼く時には炭火を使って香ばしさを出すとか、熟成という方法を使うとか、とにかくいろいろと参考にしながら工夫していきました。

そういう体験がきっと、日本に帰ってきてから、豊富な食材を目にした時に生きてきたのでしょう。スーパーに行って食材を見るたんびに、

どういう料理をすればこの食材を美味しくいただけるか?

ということを常に考えるようになりました。

見栄えはあまり考慮していないのであれなんですが、味に関してはけっこう評判いいですよ。おいしいです。自分で食べても大満足の料理です。

だけどひとつだけ自分でしない料理があります。

 

自分でやらない料理とは

それは

揚げ物

台所が油だらけになるのがいやなのと、揚げ物をしていると食欲がなくなるということが理由です。

揚げ物を食べたい時は、惣菜屋に行って買ってくるしかないんです。

でも、総菜屋の揚げ物って、唐揚げは結構美味しいものがありますが、天ぷらだけは揚げたてがいいですよね。

 

揚げたての天ぷらを自宅以外で食べるには、天ぷら専門店か蕎麦屋に行くのが一番だと思っています。

蕎麦屋でいただく、「ザル天そば」も美味しさといったらないですね。
「さいこー」と叫びたいくらいです。

 

衣だけの天ぷらとは違い、サクサクっと噛んだと思ったら、中身はプリッとしていて、そのあとジュワーっと甘みが広がってくるんですよね。

その食感を楽しんだら、今度は蕎麦をずるずるーっとしっかり音を立てていただくと、またのどを通る感覚がいいんですね。

料理が趣味というのなら、

やはり揚げ物は避けて通れないのかもしれませんね。