スポンサードリンク

天気がコロコロ変わる

sakuraです。

この時期は天気がコロコロ変わります。
やっとポカポカ陽気になって、春の兆しが出てきたと思ったら、急に雲行きが怪しくなって、風が吹き出し波が立つ。あっというまにビュービュー唸りを上げて風が吹いてくる。しまいには、歩いていてよろけるくらいの突風にあおられる。

なんてこともしばしばです。

この時期、9月の終わりころのこの国の天気は、こんな感じです。天気がいいときは太陽の下にいると暑いくらいで、半袖Tシャツが恋しくなりますが、同じ日の午後にもし雲が出てきた日には、風の冷たさに身震いすることになります。下手すると、ダウンを着込まないとやってられないくらい寒くなります。

こんな天気の変わり、暑さ寒さの変化は、砂漠地帯だけかと思っていましたが、そういうわけではないんですね。

 

南米の気候とひとくちに言っても

だいたいにして、南米の天気とひとくちに言ってもどこも同じわけではありません。日本ですら北は北海道から南は沖縄まで気候はだいぶ変わりますよね。南米はその何十倍も大きい大陸なのですから当たり前です。

というか、一つの島国と一つの大陸を同じ土俵に上げてはいけませんよね。南米はそういう名前の国ではなくて、大陸の名前です。南米大陸にはたくさんの国があります。大きいところでは、ブラジル、アルゼンチン、チリ、コロンビア。あとは小さい国から中位の国が幾つかあります。

南米大陸を地図で見ても分かる通り、北の部分は赤道直下(ここは中米とも言いますね)、南の部分は南極に面した極寒の地。一概に言えないのは日本の比ではありません。

特にこの小国は、南側に大きくそびえる山脈もないため、南極からの風が直接到達します。

それが直接寒さの原因になることもありますが、冷たい風と暖かい大西洋の空気とが混ざり合って、とても変化のある気候を作り出すわけです。夏はもちろん暑いですが、嵐が起きたり、冬はべらぼうに冷たい湿った風にまとわりつかれたり、春先は暖かい空気と冷たい風が入り混じって、変化しやすい、しかも大きく強い変化が起こりやすい不安定な天気になります。

 

日本との違いは半球の違いだけ?

日本は北半球、こちらは南半球ということで、夏と冬が逆になるんだよね? と言えばそれまでですが、それだけでは語り尽くせないほどの違いがあります。

大きく分ければ、日本の四季は
春(3〜5月)夏(6〜8月)秋(9〜11月)冬(12〜2月)
というようになるかと思います。

こちらの四季は
秋(3〜5月)冬(6〜8月)春(9〜11月)夏(12〜2月)
が大まかな変化です。

ほーらやっぱり反対になるだけじゃん

と言わないでください。

例えば、日本の夏は暑くてジメジメですが、こちらは暑くてさわやか
日本の冬は寒くて乾燥ですが、こちらは寒くてジメジメ

なので変な感じに体調が崩れます。

南米に来られるときは
体調管理に注意してくださいね。