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ラテンの国のバス事情

sakuraです。

ラテンのとある国のとある街では、バスでの移動が主流です。
一応列車もあるようですが、やはりバスですね。

ここのバス利用はなかなか発達していて、バス停がだいたい300mおきにあって、乗りたいバスが来たら手を上げて止めて乗り、降りたいところで運転手にブザーで示せば止まってくれるというシステムです。

でも、目的地に行くためにはどのバスに乗ればいいのか、まずはそこが問題です。はじめにバス会社のホームページで検索します。A地点からB地点に行きたい時、そのふたつの場所を入力すると、いくつか候補のバスを教えてくれます。しかもそれぞれのバスがどのルートを通るかも地図で示してくれるので大助かり。

ただ、降りる場所を地図で示してくれても、そのバス停には特に決まった名前があるわけではありません。

たいていは、交差点近くなので、その交差する通りの名前にやってきた時におります。

もちろん初めて行くところではさっぱり土地勘がないので、周りの景色を見てもどこで降りるのかわかりません。

なので運転手さんにあらかじめ「どこに行きたいか」を伝えておいて、その場所が来たら知らせてもらうようにお願いするのです。

 

バスの乗客とマテ茶

ラテンの国ではマテ茶が有名ですが、こちらの国でもかわらずみんなマテ茶を飲んでいます。習慣的に飲むものなので、バスの中にも持ってきます。

ちなみに、マテ茶とは日本でも売っていますがペットボトルですよね。
本当のマテ茶は、お茶っぱを専用のシェルバという容器に入れて、そこにお湯をかけて、ボンビーシャという専用のストローで飲む、というスタイルを取ります。

ということは、マテ茶を常に飲むためには、シェルバ、ボンビーシャ、そしてテルモ(お湯の入った水筒)が必要なんです。

こんなものをバスの中に持ってくるのですから、たまったもんじゃありません。

混んでいる時は大変邪魔です。

そうでないときも、お湯をこぼされそうで気が気じゃありません。

バスに乗っている時は、マテ茶を持った人から離れるようにしています。