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sakuraです。

ジンバブエのムガベ大統領が続投を表明したそうです。

http://www.bbc.com/japanese/42048212

 

ジンバブエといえば、アフリカの東側にある、そこそこ白人の多い国、という印象があったのですが、いまでは少し変わってきているようですね。

 

sakuraは、以前、ジンバブエの隣にいるザンビアという国に滞在していました。

 

今回のニュースで、少し昔の景色を思い出しました。

 

ザンビアから見たジンバブエという国

ザンビアはその頃、東アフリカ最貧国と言われていたくらいの貧困の国でした。

それでも、食べ物はなんとかあるし、病気になれば、衛生管理の全くなっていない、きったない病院には行けました。

 

街中で安全に飲める飲み物は、ぬるいコーラくらいです。

街中で安全に食べられる、「調理済みの食べ物」はありません。

たまたま買った、「揚げパン」のようなものの中には、蛆虫がうごめいていました。

エイズのキャリア率は、50%とも噂されていました。

 

そのような国、ザンビアですが、ひとつだけ、いいところがあります。

 

それは、自然が豊かである、ということです。

 

自然が豊か、というのは、日本のような山があって、川があって、海がある、という意味ではありません。

 

どもまでも続く地平線、飼われていない野生の動物、街灯のない、夜に外に出たら必ず迷う、真っ暗な夜景、満天の星、地平線に沈む太陽、赤茶色い土、、、、

 

どこまでも、どこまでも、大自然です。

地球に生きている実感は、確実にできます。

 

 

そのようなザンビアの南側に、ジンバブエがありました。

ジンバブエとの国境には、「ザンベジ川」という大河があり、その大河の下流に世界3大瀑布のひとつである、「ビクトリアフォールズ」があります。

 

幅1km、落差100mの巨大な滝です。

 

 

ジンバブエとの国境にあるビクトリアフォールズ

国境にかかる橋から、実はバンジージャンプができます。

sakuraもやりました。

 

めちゃくちゃ怖かったです。

 

まあ、生きているから、これが書けるんですが、もう2度とやりたくはないですね。

 

そして、ビクトリアフォールズには、もう一つ大きな絶景があるのです。

 

それが、「ルナレインボウ」です。

 

ルナとは月、レインボウとは虹のことを言います。

そう、月の明かりによる虹なんですね。

 

残念ながら、ジンバブエはザンビアより都会すぎて、街灯がたくさんあります。

なので、うっすらとした月光による虹を見ることはできるのは、ザンビア側からだけなんですね。

 

大自然の豊かなザンビかから、ビクトリアフォールズの岸辺に座り、ゆったりとルナレインボウをながめていると、なんともいえない幻想的な気分になりますよ。

 

みなさんも、よければジンバブエ側から、ザンビアに渡って、ルナレインボウを眺めてくださいね。